
結論:50代の夏バテは、暑さそのものより「冷たい物」と「冷房」の二重パンチで起こります。だから対策は「涼む」じゃなくて「冷やしすぎない」。ここが若い頃と真逆なんです。
なんだか、だるい。食欲がない。夜も眠りが浅い🌀
「夏バテかな…でも昔はこんなにひどくなかったのに」
わかります。私の住む京都は、先日が祇園祭の山鉾巡行でした。
今年も、うだるような猛暑🥵
暑い中で仕事をしながら、つくづく思ったんです。
「50代の夏は、若い頃の夏と別物だ」って。
今日は、12年ヨガで体と向き合ってきた私の「ゆる夏養生」を、正直にお伝えします🌷
なぜ50代の夏バテは「重い」のか
夏バテの正体は、ざっくり言うと自律神経の疲労です。
- 外は猛暑、中はキンキンの冷房 → 温度差に自律神経がヘトヘト
- 冷たい物の摂りすぎ → 内臓が冷えて、消化力がダウン
- 50代はもともと自律神経が揺らぎやすい(更年期)→ ダメージ倍増
つまり50代の夏バテは、「暑さ」×「冷え」×「更年期」の三重苦。
若い頃と同じ「冷たい物でクールダウン!」をやってると、逆にバテるんです🌀
それなのに、世間の夏情報ときたら——
「ひんやりグルメ特集!」「キンキンに冷えたビールで乗り切ろう!」
えーっと、お言葉ですが。
それで乗り切れるのは、内臓が若い人たちです🤔
50代の胃腸は、そうめんと麦茶だけの夏に耐えられるほど、もう若くない。悲しいけど、これが現実です。
私の「ゆる夏養生」3つ
① 「最初の一口」だけ常温にする|効果度☆☆☆☆☆
冷たい物を全部やめろ、とは言いません。この猛暑で無理です😌
私がやってるのは、「最初の一口だけ、常温か温かい物にする」ルール。
- 朝イチは白湯か常温の水(キンキンの麦茶はその後)
- 食事の最初は温かい味噌汁やスープから
- そのあとは、冷たい物もOK🍧
💡 イメージ:寝起きの内臓に、いきなり冷水シャワーを浴びせない🚿
最初の一口が温かいだけで、内臓の目覚めが全然違います。ちなみに冷え対策の基本は冷え性の記事にも書いています(夏こそ読んでほしい記事です)。
② 冷房の中では「首・お腹・足首」を守る|効果度☆☆☆☆
夏バテの隠れ主犯は、実は冷房冷えです。
- 首:薄いストールを1枚(オフィス・スーパーの冷気から守る)
- お腹:薄手の腹巻き(夏用シルクなら蒸れません)
- 足首:素足にサンダルの日ほど、冷房の中では足首カバー
💡 「夏に腹巻き?」って笑われそうですが、外は猛暑・中は冷蔵庫の日本の夏では、これが一番効きます。汗をかいた後の冷房は、特に冷えますからね🌿
③ 朝5分の「ゆる夏ヨガ」で汗のスイッチを入れる|効果度☆☆☆☆
夏バテ気味の体は、「上手に汗をかけない体」になっています。
一日中冷房の中にいると、汗腺がサボって、体温調節がヘタになるんです。
だから、朝の涼しいうちに5分だけ、ゆるく動く:
- 窓を開けて、朝の空気の中で大きく伸び
- ゆっくり体側を伸ばす(左右3回ずつ)
- 肩まわし5回+深呼吸3回
💡 じんわり汗ばむ程度でOK。汗のスイッチが入ると、日中の体温調節がラクになります☀️
(朝の動き方は朝ヨガ5分の記事に詳しく。しっかり汗をかきたい人はホットヨガという手もあります)
効果が出るまでの「現実的な期間」
- 3日 → 朝のだるさが少し軽い
- 1週間 → 食欲が戻ってくる
- 2週間 → 「あれ、今年の夏、いけるかも」
注意:こんな症状は夏バテじゃないかも
- めまい・頭痛・吐き気がある → 熱中症の可能性。涼しい場所で水分と塩分を。ひどければ病院へ
- だるさが2週間以上続く → 内科へ(他の病気が隠れていることも)
- 動悸・大量の汗が続く → 婦人科・内科へ(更年期症状との見極めを)
特に今年のような猛暑は、「夏バテだと思ったら熱中症だった」が本当に危険です。おかしいと思ったら、我慢せず涼しい場所へ、そして病院へ🙏
まとめ:50代の夏は「冷やしすぎない」が正解
- 50代の夏バテは暑さ×冷え×更年期の三重苦
- 最初の一口だけ、常温・温かい物に
- 冷房の中では首・お腹・足首を守る
- 朝5分のゆる夏ヨガで、汗のスイッチを入れる
- めまい・頭痛は熱中症を疑って、すぐ対処を
祇園祭の熱気の中で働きながら思いました。
50代の夏は、根性で乗り切るものじゃなくて、知恵で乗り切るものだなって😌
明日の朝、最初の一口を白湯にするだけ。そこから始めましょう🌿
あなたのこの夏が、バテずに、涼やかでありますように🌷
ご自身に合わない言葉はスルーしてくださいね🍃


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